楽天(7) 楽天ウェブ検索、楽天リサーチ

 今度は楽天ウェブ検索と楽天リサーチのアプリをインストールしました。この2つだけではなく各種サービス・アプリの使用でポイントがもらえるキャンペーンが行われているのですが、条件がややこしい。どうやら最近楽天で買い物をしていないので条件を満たさないキャンペーンが多いようです。それでも検索したりアンケートに答えたりしていると少しずつポイントがたまっていきます。ただ僕の人物像が楽天によって徐々に丸裸にされていく感じがあまり気持ちよくありません。とはいうものの既にGoogleAmazon、LINEには相当人物像を曝しているんですけどね。

楽天(6) Viber

 相変わらず楽天続きです。随分前にViberはインストールしていたのですが、楽天のアカウントと紐づけるとメッセージを送ることでポイントが獲得できることを知り、この機会にアカウントを登録しました。自分がだんだんポイントマニアみたいになってきているような気もします。早速家族にもインストールさせてLINEの代わりにメッセージを送ってみましたが、家族がポイントを集めるのにそれほど興味がないようなのでポイントが順調にたまるかどうかはわかりません。

 ちなみにViberの読み方が今日までわかりませんでした。「バイバー」と読むんですね。ファイバーでもフィーバーでもヴァイバーでもありませんでした。日本人には少々語呂が悪い(かもしれない)のが難点でしょうか?

事業(13)

 会社関係で人と会ったり、印鑑を押したり、書類を郵送したりしました。大した用事でもないのですが、いつもと違う作業に少し新鮮な気持ちになります(よく考えたら日頃似たような仕事はしているんですけどね)。

 僕としては会社にコミットしたい気持ちもあるのですが、おそらく与えられた役割を粛々とこなすだけになりそうです。もう少し自分からアピールすればいいのでしょうかね?あるいは自分で起業するしかないのでしょうか?

楽天(5) 楽天銀行

 楽天銀行の口座開設を申し込みました。申し込み手続きが3分と書いてあったので、3分で開設できるような気がしていたのですが、「手続き」でした。そりゃそうですね。開設されるまではもう少し時間がかかるようです。

 最近楽天押しがひどいように見えますが、楽天のことが好きではありませんし、楽天の株も保有していません(将来的にはわかりません)。時代の流れに乗り遅れないようにしたいという気持ちもありますが、大して何もしていないのに、どんどん自分が行動している、「始め」ているかのような気分になれるということから楽天にのめり込んでいる次第です。本当は記事にするほどのことじゃないんですけどね。

楽天(4) 楽天PointClub、PointScreen

 スマホにアプリを2種類導入しました。楽天PointClubとPointScreenというアプリです。

 昔は楽天というと単なるインターネットモールという印象しかなかったのですが、知らない間に驚くほど広範囲にサービスが広がっていて(あるいは元々知らなかっただけなのかもしれませんけれど)、一大経済圏を確立していることを知りました。

 僕としてはとりあえずポイントを貯めてみたいと思い、ポイントに関係のありそうな上記のアプリをインストールした次第です。既にアンケート的なものに答えたり、広告を見たりしてポイントを獲得し、付与されるのを待っている状況です。

外国株(3)

 先日、米国株を購入しました。

 外国株といえば初心者は米国株から始めるのが普通でしょう。僕もやはり米国株からのスタートで、もう何年も前のことになりますが、悪くない成績を収めました。その後長らく米国株に戻りませんでしたが、確定申告で相当苦労したということが大きな理由です。また欲しい株がなかった、というか上がりそうな株が(全く)わからなかったということもあります。日本株でも予想をはずしてばかりなのに米国株のことがわかるはずがありません。

 今回購入に至ったのは、日本株に不安を感じたということもありますが、何よりも確定申告が楽になったということが大きいです。久しぶりに買いたいと思う米国株が見つかったということもあります。購入後は地合いもよく、順調に上がっていますが、今後どうなっていくでしょうか?

楽天(3) アフィリエイト

 今回は楽天アフィリエイトです。

 楽天の会員に登録すると楽天アフィリエイトが使用できるようになります。実はアフィリエイトのことはまだまだ知識も経験も少ないのですが(このブログで貼り付けている程度のものです)、それでもしばらく続けていると広告主の出入りが結構あることに気が付きます。ちょっと目を離した隙に提携していた企業が撤退していたりするんですね。そこで楽天のモーションウィジェットというバナーを利用してみることにしました(もちろん楽天アフィリエイトから撤退すれば利用できなくなるのでしょうが、当分はその心配はないと考えています)。ユーザーに合わせて最適な商品を表示するという優れものです。もしかしたら他のアフィリエイトサービスプロバイダーでも同様のものがあるのかもしれませんので、また調べてみたいと思います。