証券口座(2)

 子供の銀行口座に入金した資金を子供用の証券口座に移すことになりました。ジュニアNISA口座はまだ書類がそろわず再申請が出来ていませんが、先に処理しておこうと思った次第です。出来るうちに出来ることを「こなし」ておかないと後で時間が足りなくなったり、後悔することになりかねません。今なら子供も休み中ですしね。

ジュニアNISA(2)

 恥ずかしい話ですが、ジュニアNISA口座は開けていません。以前に記事に書いたようにジュニアNISA口座は申請したはずでした。ところが僕が送った書類は証券口座未開設者用の書類だったらしく、子供たちは既に証券口座が開設済みであったため提出すべき書類が違うと突き返されたのです。

 確かに書式は違ったかもしれませんが、証券口座を開いていない人がNISAを開くのに必要なだけの書類がそろっているはずなので、本来必要な書類が不足しているはずはありません。返送されてきた書類に添付されていた文書を見ても、どんな書類を書き足さないといけないのか、どの書類をそのまま送り返せばいいのかさっぱりわかりません。イラっとしてそのまま放置してしまいました。でも家族で証券会社をそろえたので今更他の証券会社に変更するのも面倒ですし、改めて再申請用の書類を請求することにしました、残念ながら前回申請(に失敗)してから1年ほど経過してからの話ですが。

 一度ダメでも再トライが大事です。すぐに再トライしていればこんなに時間を無駄にすることはありませんでした。一度始めたことは「やりぬく」ことが大切ですね。「やりぬく」をキーワードとして追加したいと思います。

銀行口座(3)

 妻に続き、子供の口座に入金することにしました。子供への贈与ということになります。ただし贈与の非課税枠は使い切れませんでした(110万に届いていないということです)。

 今のところ相続税を心配するほど資産があるわけでもなければ、今の給料ではそこまでの資産を築けるわけでもないのですが、自分的には億万長者(言い方が古いですね)になることを目標にしていますので、その前提で今のうちから子供に贈与しているという次第です。

 もちろん贈与しただけでは世帯の資産は増えませんから、ジュニアNISA枠を使ってもらうということになります。というか最初からそれが目的です。

アフィリエイト(3)

 このブログに限らず、僕の書いているブログはどれも閑散としていて、今のところアフィリエイト収入は全く得られていない状況です。今まで一つのブログしかアフィリエイトに登録していなかったのですが、別のブログも登録してみることにしました。

 そのブログはこのブログと同様の内省型ブログで、更新もたまにしか行っていません。アフィリエイトも全く考えていなかったのですが、ただ書いているだけではもったいないですし、やはり何事も経験です。僕はそれほど若くないので体を張った何事かを経験することは容易ではありませんが、机の前で座って取り組めることですので経験して損はないでしょう。特に炎上するようなブログでもなさそうですし。もっともブログ自体が時代遅れになりつつあるような気もしますが、とりあえずブログに力を入れていきたいと思います。

 車検が近いので車を買い替えることになりました。何度もディーラーに足を運んでいたのですが、なかなか「決め」きれず、結局選択肢を狭めてしまうことになりました。つまり納車まで時間がかかる車は選べなくなってしまったのです。

 実はここ数年、車検・定期点検が近くなると車の買い替えのためにディーラー回りをしていたのですが、いつも車を「決め」きれずに車検・点検を迎えてしまい、買い替えのモチベーションが落ちてそのまま1年が過ぎるということを繰り返していました。優柔不断です。

 今回はなんとか納得のいく車を選ぶことが出来たのですが、値何事も早く「決め」られるように努力したいと思います。

NISA(4)

 NISAを利用するために銀行口座から証券口座に入金しました。妻も同様です。NISAに入れようと思ってしばらく前から観察していた株が数日前に急騰してしまい、しばらくは様子見になりそうです。ここ2年くらいNISAに入れようと思っていた株がことごとく上げてしまい少し困っています。やはり何事も早く「始める」べきですね。株式投資に関しては結果論ですけれどね。

銀行口座(2)

 僕が作らせた妻の銀行口座がようやく動き出しました。先日、妻の口座に入金しました。僕から妻への贈与ということになるのでしょうか?資金不足で贈与税の基礎控除の満額には届きません。

 妻にはNISAを使わせるつもりです。残念ながらNISA制度が始まってからずいぶん株価が上がってしまいました。妻のみならず僕自身もNISA口座を利用出来ていないというのは困ったものです。本当はもっと早くから「始め」ておけばよかったのですが、それが出来ないところが僕の問題なのです。